◆ヘタでいいヘタがいい
絵手紙のキャッチフレーズは「ヘタでいいヘタがいい」です。
心を込めて一生懸命書けばいいのです。
上手に書こうと思わないで、その人らしさが出ればいいのです。
◆手本なし
絵手紙には手本がありません。自分の目で見たものを書きます。
写生とは生命を書き写すこと。花や野菜は神様が作った最高のお手本です。
じっと見つめて書きましょう。
◆手本なし
絵手紙は下書きをしたり、他の紙に練習をしてから書くということはしません。いつでも本番です。
そして書いたものは必ず投函しましょう。
下手でいい、下手がいい...。これが絵手紙を書く際の心構えだ。「あくまでも絵手紙なので、うまく描くより誰かに感動を伝えることが重要なのです」と宮川村の生涯学習講座で絵手紙教室の講師を務める中村芳男さん(59)。なるほど、絵心がなくても大丈夫なら気が楽だ。
まずは書道同様、筆使いから。筆の柄の一番上を持ち、秒速1ミリを目安にゆっくりと書くのだが、手が震えてなかなか難しい。
いよいよ好みの題材を絵手紙用のハガキに描く。コツは、題材をよく見ながら、画面からあふれんばかりに大きく描くことだ。色を塗るときも大胆に。白く残る部分やはみ出しがあるぐらいの方がよい。
あとは余白にひとこと添えれば完成!なのだが、なかなか気の利いた一言は思いつかない。
難産の末、“処女作”が完成。このままとっておきたい気もするが「絵手紙は“生もの”ですから、感動が薄れないうちに投函してください」と中村さんにくぎを刺された。・・・さて、誰にだそうかな。(浅)
【はじめの一歩】
道具は、絵の具や水差し、筆などがセットになったものを5000円程度で購入できる。
あとは先生に基本を教わりながら、ひたすら描くのみ!
(雑誌「伊勢人」、2002.04.05、No,126春の号より)
日本絵手紙協会 絵手紙に関する情報がいっぱい!日本絵手紙協会の公式サイトです。
花の絵画館 さまざまな想いや技法で書かれた絵画サイトを集めた「花の絵のリンク集」です
絵手紙ネット 2006年春にスタートした絵手紙の総合情報検索サイトです。
絵手紙と母ちゃん 北の台地、北海道からの心温まる絵手紙サイトです。
絵手紙ギャラリーをご覧いただき「私も始めてみようかな?」と、思われた方もあろうかと思います。
絵手紙は「ヘタがいい」「ヘタでいい」一生懸命書くことが極意だそうです。
みなさんも「絵手紙」始めてみませんか?