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(作例1)
早朝からの雨が霧氷に変わり、霧に包まれていた岩菅山の山頂部分ががほんの一瞬ではあったが顔をのぞかせた。
三脚は立てたものの、固定していては間に合わないと判断し、運台に乗せてフレーミングした。僅か10秒足らず(数カット)のドラマであった。
テレ側400mmの威力が真価を発揮した瞬間でもある。
志賀プリンスホテル東館前から岩菅山を望む
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 360mm/F8 1/320秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例2)
午前中は曇天で撮影も出来ず、昼食後北方面の空から木漏れ日が指すのを確認。急ぎ奥志賀方面へ車を飛ばす。又七山付近に日が差し始めるのを確認してカメラを構える。
ご来光ではないが、突如僅かな雲の切れ間から一条の光が指した瞬間をファインダーで確認しながらシャッターを押す。
(その間フレーミングを陽が指す方向に振りながら10カットほど撮影)
作例1同様にラッキーとしか言いようの無いシャッターチャンスであった。
奥志賀高原道路、平穏から又七山方面を望む
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 400mm/F8 1/320秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例3)
雲の切れ間からさす陽光を追いかけながら志賀プリンスホテル方面へ移動。しばらく休息をしたのち寺子屋峰方面に、西日が差し込むのを発見。三脚を準備しスタンバイに入る。
白樺の林が斜光線を受けて輝く瞬間を狙う。スポット的に差し込む陽光はかなりきつく、立体的に捉えることが出来た。
志賀プリンスホテル東館前から寺子屋峰方面を望む
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 360mm/F8 1/160秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例4)
相変わらず雲が多く日差しは安定しないが、西の空が少し開き始めたのを確認して、「一か八か」の賭けに出る。
うまくいけば平床付近でいい場面が撮れるのではないかと、ダメ元で車を走らせる。
現地に到着すると、なかなか日差しは回ってこない。少し粘っては見たものの「これまでか」とあきらめかけた時に光が回ってきた。「ラッキー!」である。
白樺の林のみに陽光が当たり、西日を受けて光り輝いている様子を手持で撮影。背景の林に光が当たらなかったために、効果的な結果が得られた。
平床から志賀山方面へカメラを振る(道路際の白樺林)
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 90mm/F8 1/200秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例5)
平床から車を走らせ、1日目の最後は定番の蓮池へ。ここでも運良く西日が当たり始め、ドラマティックな様相を見せてきた。
三脚を据えて、ここは粘りながら強烈な光を待つことに。やがて水面に光は当たらなくなったが、池畔の白樺林に最後の西日が差し込む。アングルを変えながら撮影を始めるが、池を周回する歩道には観光客の姿がチラホラ。出来ればいなくなるのを待ちたいが、日差しはやがて坊寺山に沈んでしまう。ためらいながらも約30カット以上を撮影した。
蓮池リフト乗り場への道路から蓮池ホテル東側へカメラを振る
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 110mm/F8 1/160秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例6)
2日目は好天に恵まれ、横手山の「のぞき」付近での早朝撮影を終えホテルに戻り、満を持して奥志賀方面へ車を走らせる。ポイントは志賀プリンスホテル東館前。昨日の霧氷が今朝もくっきりと見える。
さまざまなアングルで相当枚数を撮影。
作例は、青空に浮かぶ白い雲と霧氷、そしてスポット的に差し込む陽光とのコントラストを意識して撮影したもので、まるでおとぎの国を見るような印象であった。
志賀プリンスホテル東館前から岩菅山を望む
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 70mm/F8 1/250秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例7)
熊の湯から県道66号線を走らせること約15分、笠岳から山田牧場へ道路上から俯瞰で撮影。
ここは黄葉だけでなく、細かいながらも赤葉の混じるお気に入りのポイントである。
約40分、(晴天であっただけでも感謝しなければならないところであるが)雲の陰りを待ったが、そううまくはいかないもの。岐路の行程を考えて山田牧場への向かう。
県道66号線より奥山田方面を望む
【撮影データ】
α900/70-400mm F4-5.6G SSM 120mm/F8 1/30秒 -3/10EV ISO200 |
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(作例8)
山田牧場での1シーン。牧場内には多くの牛が放牧され、道路を我が物顔にゆったりと歩く姿が、そこかしこに見られる。ここでは車優先ではなく牛優先である。
牧場内の紅葉はまだ少し早く、斜面を振り返ると白樺林の黄葉がいい具合に。白い雲がいい位置に流れているのを見て、24-70mm/F2.8ZA SSMの広角端で撮影。
青い空の白い雲をアクセントにして、斜面に生える白樺林。熊笹を最下部に配し、斜め構図の典型的なフレーミング。ローアングルで空に抜くために、サーキュラーPLで青空を強調している。
山田牧場内にて(道路沿い)
【撮影データ】
α900/Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
28mmF8 1/100秒 0EV ISO200 |